Tシャツは人類永遠の定番である
はじめまして。サートです。
Interaction5555の1発目の記事ということで、多少悩みましたがやはりコレですね。
人類誕生史上、老若男女永遠の定番となった「Tシャツ」。
個人的なTシャツのこだわりとしては、綿100%、丸胴のボックス型であるということ。
なかでも、ここ数年のぼくの定番は2種類。
こちらは「日本人の心地良さのために」をコンセプトとしたヘインズを象徴する
パックTシャツ「Hanes Japan Fit」をさらにこだわり抜いた一品。
紡績、編立て、縫製に至る全ての工程にMADE IN JAPAN(純国産)を採用しており
着ていて本当に気持ちいい。
肌着(インナー)使用として着る際には、これに限ります。
袖に腕を通し、頭をポッと出すたび毎回ニヤニヤしてしまいます。
そして、アウター用のTシャツとして使用しているのはこちら。
● BEEFY-T®
タンクトップやロンTの上から着る際のTシャツには絶対コレ。
わざと痛めつけているのかというほどヘビロテしても本当にへこたれない!
なのに着心地も抜群。
Japan Fit シリーズよりは少し大きめですので、1枚なかに着るのが調子いい。
主に2種類のTシャツを着まわしていますが、どちらもHanesです。
Hanesは商品はもちろんですが、その歴史も好きなのです。
ぼくはモノを選ぶ際、そのプロダクトの背景にあるストーリーも選考基準のひとつとしています。
誰が、なんのために、どのように作ったのか。
そのようなストーリーを知ることによって、よりモノを好きになるし大事にできる。
これからもどんどんモノが排除されていく時代になりますが、
こんな感じで、モノの大切さ、選びかた、感想などを載せてまいります。
少しでも皆さまの参考になれれば幸いです。
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